Java開発環境構築手順
個人的なJava開発環境の構築手順をメモします。普段は、構築後のフォルダをzipアーカイブして持ち歩き、Java開発環境を構築するときはアーカイブを展開するだけで簡単に構築できるようにしています(一部、インストールが必要ですが)。
個人的なJava開発環境の構築手順をメモします。普段は、構築後のフォルダをzipアーカイブして持ち歩き、Java開発環境を構築するときはアーカイブを展開するだけで簡単に構築できるようにしています(一部、インストールが必要ですが)。
前回、Redmine+JRubyをwar化しました。その過程でTomcat上で動作確認を行いましたが、その手順を詳細に説明します。
テスト環境の作成で、よくOracle VirtualBox上にCentOSをセットアップする機会があります。ここでは、その手順を説明します。
前回、Redmine+JRubyを動かすところまで作業を行いました。次はこの環境をwar化して、Apache TomcatなどのServletコンテナーに簡単に配置できるようにします。
Ruby on Railsアプリは、デフォルトでは3000番ポートを使用します。既に3000番ポートを使用している場合などは起動に失敗しますが、使用ポートを変更する場合、config/root.rbに以下を追記します(4000番ポートに変更する場合)。
Redmineのセットアップは面倒! でも、JRubyでwarblerを使うとwar化できる! というわけで、Redmineを簡単セットアップできるように、war化したいと思います。とりあえずJRuby+Redmineを動作させます。
何故か、何度かRedmineをセットアップしたことがありますが、はっきり言って面倒くさい! なんか色々依存関係はあるし、少しバージョンが異なるとすぐに動かなくなるし…
Google Play開発者登録を行ったので、手順をメモとして作成します。
既に同様の記事が多数公開されていますが、自分もサンプルを作成して動作確認しましたので、ここに公開します。
Androidアプリは、SharedPreferenceという領域に設定情報などを保存できます。アプリをバージョンアップする時、Google Playからアップデートした場合は当然設定情報は引き継がれますが、adbコマンドでapkを上書きした時にどうなるか確認してみました。